障子・ふすまの掃除と張り替え完全ガイド|種類の見分け方・DIY手順・シミ対策
記載の方法・費用相場・規制情報は変更される場合があります。 作業前に一次ソース(公的機関・メーカー公式)で最新情報をご確認ください。
壁紙屋本舗「ふすまの見分け方」(一次ソース・最新情報を確認)この記事でわかること(30秒まとめ)
- ふすまは本・戸・段ボール・発泡スチロールの4種類。押すと中子骨が感じられる → 本ふすま。硬くて木の音 → 戸ふすま。軽くて鈍い音 → 段ボール・発泡
- DIY張り替え難易度: 本ふすまは業者推奨 / 戸ふすまは中級(のりか両面テープ)/ 段ボールふすまは入門(両面テープ推奨)
- 障子紙は普通紙・テトロン・和紙調フィルム・アクリル板入りの4種類。ペット・子どもがいる家にはフィルム系が丈夫
- 黒ずみ・手垢は消しゴムが基本。水拭きは紙素材を傷めるため最小限に
- 紙魚(シミ)は銀色・8〜10mmの虫で障子紙を食べる。湿度管理と防虫剤が有効
- 業者費用目安: 戸ふすま4枚で20,000円前後(2026-06-03確認)
- 一次ソース確認日: 2026-06-03(壁紙屋本舗・金沢屋)
障子・ふすまの状態を今すぐ診断
一番気になる状態をタップして、掃除か張り替えか・DIYか業者かを確認してください。
黒ずみ・手垢・ほこりが気になる(破れや穴はない)
掃除で対応できます。消しゴム・乾いたタオルが基本道具です
ふすまの黒ずみや手垢は消しゴムで軽くこするだけで落とせることが多いです。障子のほこりは乾いたタオルや刷毛で払います。水拭きはNG素材が多いため、まず「乾燥した状態で掃除」が基本です。
掃除の手順を見る障子紙やふすま紙に破れ・穴がある(1〜2箇所程度)
補修シールで応急対処できます。全体的に古ければ張り替えを検討
1〜2か所の小さな穴・破れは市販の障子用補修シール(貼るだけ)で対応できます。変色・広範囲の破れ・全体的な劣化がある場合はDIY張り替えか業者依頼を検討してください。
張り替えの種類と難易度を見る全体的に古い・変色・黄ばみが目立つ(張り替えを考えている)
ふすまの種類を確認してDIY難易度を判断しましょう
段ボールふすま・戸ふすまは市販の障子紙・ふすま紙でDIY張り替えが比較的簡単です。本ふすまのDIY張り替えは難易度が高く、失敗リスクがあります。ふすまの種類を確認してから判断してください。
ふすまの種類の見分け方を見る建付けが悪い・重い・外れる(開閉に問題がある)
建付け調整は掃除・張り替えでは解決しません。大工・建具業者へ
ふすまの建付け不良(重い・レールからずれる・歪んで閉まらない)は、レールの変形・柱の傾き・木材の膨張などが原因です。掃除や張り替えでは解決できないため、建具業者・工務店へ相談してください。
自分でレールを削るなどの対処は、悪化するリスクがあります。
くらしのマーケットでリフォーム業者を探す診断結果はあくまで目安です。状況・建物の構造により異なります。安全に不安がある場合は迷わず専門業者にご相談ください。 消費者ホットライン188(いやや) も活用できます。
ふすまの4種類の見分け方とDIY難易度
ふすまを張り替える前に、まず種類を確認することが重要です。 種類によって張り替えの難易度・費用・張り付け方法が全く異なります。 判断を誤ると素材を傷めたり、仕上がりが悪くなったりします。
| 種類 | 見分け方 | 主な設置場所 | DIY難易度 | 推奨張り替え方法 |
|---|---|---|---|---|
| 本ふすま (和ふすま) | 押すと格子状の骨(中子骨)が手触りで感じられる。軽め | 和室同士の仕切り・床の間 | 最難関 業者推奨 | 水のりで多層貼り(職人技) |
| 戸ふすま (板ふすま) | 押すと硬い。たたくと木の音がする。やや重い | 和室と洋室の間の引き戸 | 中級 動画見ながら可 | のり or 両面テープ |
| 段ボールふすま | 非常に軽い。たたくと鈍い音。引き手が釘でなく接着の場合も | 押し入れの扉(廉価住宅) | 入門 初心者でも可 | 両面テープが反り防止で安心 |
| 発泡スチロールふすま | 段ボールふすまよりさらに軽い。断面が白い発泡材 | 押し入れの扉(廉価住宅) | 入門 初心者でも可 | 両面テープ(のりは反りが出やすい) |
※ 「押して感触を確かめる」「持ち上げて重さを確認する」「たたいて音を聞く」の3つが確認のポイントです。 判断が難しい場合はふすまの端(木枠の隙間)を少しめくると断面の素材が確認できます。 (参考: 壁紙屋本舗「ふすまの見分け方」 2026-06-03確認)
障子・ふすまの掃除手順(黒ずみ・手垢・カビ)
乾いた刷毛・マイクロファイバーでほこりを払う(水拭き前の必須ステップ)
ふすまも障子も、最初に乾いた刷毛(はけ)・マイクロファイバークロス・乾いたタオルでほこりを払います。水分を先に当てると、ほこりが固まって取りにくくなります。刷毛は筆型のものが桟の細部まで届いて使いやすいです。
障子の桟(格子の細部)は細いブラシや刷毛を使うと隅まできれいに払えます。掃除機の細いノズルも効果的です。
黒ずみ・手垢には消しゴムを使う
ふすまの縁や引き手周辺の黒ずみ・手垢は、通常の消しゴム(プラスチック消しゴム)で軽くこすると落ちます。力を入れすぎると素材を傷めるため、軽いタッチで試してください。消しゴムのカスはすぐに払い取ります。
壁紙用のメラミンスポンジはふすま紙・障子紙には使わないでください。紙の表面が傷んだり、印刷が剥がれたりすることがあります。
茶しみ・水シミには固く絞った雑巾でそっと拭く(ふすま紙・障子紙の場合)
茶・コーヒー・水のシミには、固く絞った雑巾(ほぼ乾燥状態)でそっと押し当てるように拭きます。こすると紙の表面が毛羽立つため「押し当てて吸い取る」イメージで作業してください。完全には取れない場合があります。
普通紙の障子紙・鳥の子紙などは水分に非常に弱く、強く濡らすと紙が破れたり波打ちが出たりします。少量の水でも紙が劣化するため、水拭きは最小限にしてください。プラスチック系(テトロン・和紙調フィルム)は水拭きが可能です。カビが生えている場合は消毒用エタノールで対処(小範囲のみ)
ふすまや障子の桟・木枠に小範囲のカビが生えている場合は、消毒用エタノール(70〜80%)を綿棒に含ませてカビに塗布し、5分放置後に乾拭きします。塩素系カビ取り剤はふすま紙・障子紙の変色・剥落を引き起こすため、使用しないでください。
カビが広範囲に広がっている・木枠の内部まで侵食している場合は、業者に相談してください。根が深いカビはエタノールでは除去できません。引き手金具の掃除(ふすまのみ)
ふすまの引き手(取っ手)周りは手垢が溜まりやすい場所です。固く絞った雑巾で金属部分を拭きます。金属の黒ずみには市販の金属磨き(シルバークリーナー等)を少量使ってください。引き手の緩みがある場合は、ドライバーで締め直すか交換を検討します。
所要時間の目安: 1枚10〜20分。必要な道具: 乾いた刷毛・消しゴム・固く絞った雑巾(水拭きする場合)・消毒用エタノール(カビがある場合)。頻度: 月1〜2回のほこり払い / 黒ずみは気になったとき
障子紙の4種類の選び方とコスト比較
障子紙を張り替えるときは、素材・耐久性・価格のバランスで選びましょう。 家族構成・ペットの有無・部屋の日当たりも考慮してください。
| 種類 | 特徴 | 耐久性 | 水拭き | 価格目安(1枚分) | 向いている家庭 |
|---|---|---|---|---|---|
| 普通紙 (パルプ・機械すき和紙) | 和の風合いが最も高い。光を柔らかく透過 | 低(破れやすい) | NG | 500〜2,000円 | 子ども・ペットがいない家。伝統的な和室 |
| テトロン (ポリエステル混紡) | 普通紙より丈夫。和の風合いも維持 | 中 | 可 | 1,000〜3,000円 | コスパ重視の一般家庭。バランスが良い |
| 和紙調フィルム (プラスチック障子紙) | 破れにくく丈夫。和紙風の見た目 | 高 | 可 | 1,500〜4,000円 | 子ども・ペット(猫・犬)がいる家 |
| アクリル板入り (透明・半透明板) | 最も丈夫。採光性が高い。和の風合いは低め | 最高 | 可 | 3,000〜8,000円以上 | 採光重視・耐久性最優先の家庭 |
※ 価格は1枚(障子戸1面)分の障子紙の目安です。実際の価格はメーカー・販売店によって異なります。 テトロンがコスト・丈夫さ・和の雰囲気のバランスが良く、迷ったときの最初の選択肢としておすすめです。 (参考: 金沢屋「障子紙の種類と選び方」 2026-06-03確認)
アイロン接着・シール式障子紙なら初心者でも簡単
最近では「アイロンで貼るだけ」の接着タイプや「シールをはがして貼るだけ」のタイプが市販されています。 のりを使わないため水を用意しなくてよく、初心者でも失敗が少ない方法です。 ホームセンターや100円ショップでも購入でき、1枚30〜60分で貼り替えられます。
ふすま・障子の張り替えDIY手順(戸ふすま・段ボールふすまを対象)
張り替えるふすまを取り外す。マスキングテープで位置番号を記入
ふすまを外す前に、どの位置に戻すかをマスキングテープに番号を書いて貼っておきます(特に複数枚ある場合)。ふすまは上レールに持ち上げながら手前に引くと外れます。外したふすまは倒れないよう壁に立てかけておきます。
重い戸ふすまは2人で作業するほうが安全です。腰への負担も大きいため注意してください。
引き手(金属取っ手)をマイナスドライバーで外す
ふすまの引き手は側面にあるビスを緩めることで外れます。引き手を外した後は、新しいふすま紙を張ってから同じ位置に戻します。ビスを失くさないよう小皿に保管してください。
古いふすま紙を剥がす(戸ふすまの場合)
戸ふすま(ベニヤ板ベース)の場合は、古いふすま紙の端を水で濡らして接着剤を緩め、ゆっくり剥がします。段ボールふすまは水で濡らすと段ボールが傷むため、上から重ねて張る方法(上張り)が推奨されます。
本ふすまの場合、古い紙を剥がす作業が特に難しく、骨組みを傷めるリスクがあります。本ふすまは業者への依頼を強く推奨します。ふすま紙を採寸・カットする(5〜10mm余裕を持つ)
ふすまの縦横サイズを測り、各辺5〜10mm大きくカットします。角の部分は45度にカットしておくと角の仕上がりがきれいになります。
のり・両面テープ・アイロン接着のいずれかで貼る
張り方は3種類あります。①のり(水のり): 本ふすまや戸ふすまに適用。均一に塗布して空気を抜きながら中央から外に向けて貼る。②両面テープ: 段ボール・発泡ふすまに推奨。水分による反りを防げる。③アイロン接着紙: アイロン接着対応の障子紙・ふすま紙を使い、中温のアイロンで押し当てて接着。初心者にもやりやすい方法。
のりを使う場合は「のりが乾く前に空気を抜きながら張る」ことが重要です。専用のヘラ(スキージ)を使うと気泡が出にくくなります。
余分な紙をカットして引き手を戻す
張り付け後、余分な紙を木枠に沿ってカッターで切り落とします。引き手を元の位置に戻してビスで固定すれば完成です。貼り終わったふすまは1〜2日乾燥させてからレールに戻してください(のり使用の場合)。
所要時間の目安: 戸ふすま1〜2時間 / 段ボールふすま30〜60分。必要な道具: 張り替え用ふすま紙・マスキングテープ・マイナスドライバー・カッター・定規・のり or 両面テープ。ポイント: 作業は作業台(ふすまを寝かせられるスペース)を確保すると楽
紙魚(シミ)の発見・駆除・予防
障子・ふすま・押し入れ周辺で見かける銀色の細長い虫は、紙魚(シミ・シルバーフィッシュ)です。 障子紙・和紙・書籍のデンプン・セルロースを食べる害虫で、放置すると障子紙に穴があきます。
紙魚(シミ)の基本情報
紙魚を見つけたときの対処法
- 発見したらティッシュや新聞紙で包んで処分する(素手で触らない)
- 周辺にエタノールスプレーを吹きかけて拭き取る(殺菌・忌避効果)
- 市販の不快害虫用スプレー(ゴキブリ用も効果あり)を潜んでいる隙間に噴射
- 障子・ふすま周辺の隙間にハーブ系の防虫剤(ラベンダー等)を置く
紙魚を発生させない予防策
- 湿度を50〜60%以下に保つ: 除湿機・エアコン除湿を活用(紙魚は乾燥に弱い)
- 押し入れ・書棚を定期的に開けて換気する
- 不要な段ボール・雑誌・古紙を定期的に処分する
- 障子紙を定期的に日干しする(日光・乾燥が天敵)
- ラベンダー・ヒノキなどのハーブ防虫剤を押し入れに置く
参考: 金沢屋「紙魚(シミ)の対策5つ」(2026-06-03確認)
プロに頼むべきケースと費用相場
以下のいずれかに当てはまる場合は、業者への依頼を検討してください。
- 本ふすまの張り替え(DIY難易度が高く失敗リスクが大きい)
- ふすまの建付けが悪い・歪んでいる(レール変形・柱の傾きが原因)
- カビが木枠の内部まで侵食している場合
- 複数枚まとめてきれいに仕上げたい場合
- 障子の木枠が割れている・腐食している場合
段ボール・発泡スチロールふすま: 1枚3,000〜6,000円程度。戸ふすま: 1枚4,000〜8,000円程度。本ふすま: 1枚6,000〜15,000円程度(素材・技法による)。4枚セット(押し入れ2間分)で20,000〜50,000円程度が目安。出張費・引き手交換が加算される場合があります。業者・地域・素材によって大きく異なります。複数業者に見積もりを取り、書面で内訳を確認してください。
くらしのマーケット(ふすま張り替えDIY参考)公式で最新情報を確認業者選びのポイント:
- 作業前に書面で見積もりをもらう
- 引き手交換・出張費の加算が有るか確認する
- 複数業者に問い合わせて比較する
- トラブルが起きた場合は消費者ホットライン 188(いやや)に相談
業者に頼む
よくある質問
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ふすまの種類は以下の3つの方法で見分けられます。
①表面を手で押す: 格子状の骨(中子骨)が手触りで感じられる → 本ふすま。硬くてびくともしない → 戸ふすま(ベニヤ板ベース)。とても軽くて薄い → 段ボール・発泡スチロールふすま
②持ち上げてみる: 軽くて鈍い音がする → 段ボール・発泡スチロールふすま。重くて木の音 → 戸ふすま
③設置場所で判断: 和室同士の仕切り → 多くは本ふすま。和室と洋室の間の引き戸 → 多くは戸ふすま。押入れの扉(廉価品) → 多くは段ボール・発泡スチロールふすま
判断が難しい場合は、ふすまの端(上下の木枠)をめくると断面で確認できます。(参考: 壁紙屋本舗「ふすまの見分け方」) -
障子紙は使用場所・家族構成・予算で選ぶのがポイントです。
普通紙(パルプ・機械すき和紙): 価格が安く、和の雰囲気を重視するならこれ。1枚500〜2,000円程度。破れやすいため子ども・ペットがいる家には不向き。
テトロン(ポリエステル混紡): 普通紙より丈夫で、水拭きが可能。1枚1,000〜3,000円程度。
和紙調フィルム(プラスチック障子紙): 猫・子ども・ペットがいる家向け。破れにくく水拭きOK。普通紙に比べて通気性・光の透過は落ちる。1枚1,500〜4,000円程度。
アクリル板入り(プラスチック板タイプ): 最も丈夫で採光性が高い。破れがほぼゼロだが、最も高価(1枚3,000〜8,000円以上)。風合いは紙と異なる。
迷ったときはテトロンが「コスト・丈夫さ・和の雰囲気」のバランスが良くおすすめです。 -
紙魚(シミ)は体長8〜10mm・銀色の光沢があり魚に似た形の害虫です。和紙・障子紙・本・書類などのデンプン・セルロースを食べます。
発見時の対処: ①見つけたらティッシュで包んで処分する。②障子・ふすまの周辺をエタノールスプレーで拭き取る(殺菌・忌避効果)
予防策: ①室内の湿度を50〜60%以下に保つ(紙魚は湿気を好む)。②不要な紙・段ボールを処分する。③定期的に押し入れ・書棚を開けて換気する。④ラベンダーや防虫剤を置く(紙魚は香りを嫌う)
大量発生の場合: 市販の「ゴキブリ・不快害虫用」スプレーが効果的です。ただし大量発生が続く場合は、押し入れ・床下の湿気問題が原因のことがあり、業者への相談が必要な場合があります。(参考: 金沢屋「紙魚(シミ)の対策5つ」) -
DIY難易度(高→低)の順は以下のとおりです。
① 本ふすま(最難関): 骨組みに水のりで和紙を何層にも貼る伝統技法が必要。古い紙を剥がす際に骨組みを傷めるリスクが高く、初心者にはほぼ不可能。業者依頼を強く推奨します。
② 戸ふすま(中級): ベニヤ板が下地で平面が出ているため貼りやすい。のり・両面テープどちらでも対応可。1〜2時間程度の作業。動画を見ながら丁寧に作業すれば初心者でも可能。
③ 段ボール・発泡スチロールふすま(入門): 最も簡単。両面テープ接着のふすま紙を使うと水による反りも防げる。1枚30〜60分程度。
(参考: 金沢屋「戸襖を自分で張り替える方法」・壁紙屋本舗「ふすまの見分け方」) -
ふすま張り替えの業者依頼費用は種類・枚数・素材によって異なります。目安(2026-06-03時点)は以下のとおりです。
段ボール・発泡スチロールふすま: 1枚3,000〜6,000円程度
戸ふすま: 1枚4,000〜8,000円程度
本ふすま: 1枚6,000〜15,000円程度(素材・技法による)
4枚セット(押し入れ2間分)で20,000〜50,000円程度が目安です。出張費・引き手交換が加算される場合があります。複数業者に見積もりを取り、作業前に書面で内訳を確認してください。 -
障子の隙間から虫が入ってくる場合は以下の対策が効果的です。
①障子戸のすき間テープを貼る: ホームセンターで販売しているウレタン製のすき間テープを木枠に貼ると密閉性が上がります。
②防虫機能付き障子紙を使う: 虫よけ成分を含んだ障子紙が市販されており、張り替え時に選ぶことで効果が期待できます。
③障子の外に網戸を設置する: 根本的な対策として、障子の外側に別途網戸を取り付ける方法があります。
なお、紙魚(シミ)は障子紙そのものを食べる虫なので、隙間をふさぐよりも湿度管理と防虫剤の設置が効果的です。(第6弾関連: 紙魚(シミ)の駆除・対策も参照してください)